長編時代劇映画「仁光の受難」試写会に行ってきました

長編時代劇映画「仁光の受難」の試写会に行ってきました。
担当は整音(現場音、アフレコ)、フォーリー、環境音収録、効果音制作です。

現場音の相当部分をゼロから差し替えを行うことで作業量は膨大に。
なんでもないシーンのように感じられて実はとても手間のかかった音響になっています。
国内上映はまだ先で、先行して海外映画祭への出展準備を進めてゆくとのことです。

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